研修・キャリアパス

一般職

まずは先輩職員に教わりながら、ビジネスマナーや仕事内容を実務経験を通して身に付けます。
その後、自分で考え行動・提案する力を身に付け自立をめざします。

職員として自立をめざします。さらに自らの能力向上や専門知識の習得・発揮をめざして自己研鑽します。
後輩職員の相談相手やお手本となるようにも努めます。

中堅職（リーダー・上席・統括クラス）

高い挑戦意欲と追求心をもち、高いスキル、問題解決能力を身に付けます。各専門分野にごとに現場指導や主任のサポートを行います。後輩の目標となる姿であるよう努めます。

高いスキル、関係機関との連携・交渉技術、問題解決能力を身に付け・発揮します。困難なケースにおいても情報を適切に収集し、体制を考える中で、管理者のサポートも行います。

業務全体をとりまとめ、常に全体最適を考えその方法を他職員に指導します。
事業所の方針に沿った目標の達成に向けて業務を統括します。

支援員

まずは支援員として業務を行い、福祉の専門知識、利用者とのコミュニケーション能力・手法などを身に付けます。
社会人としての基礎知識も学びます。

福祉の知識を幅広く身に付けるためにさまざまな事業の支援を経験します。 業務を行う中で、地域サービスや行政機関など社会資源や地域ネットワークを学びます。また、支援員の仕事と並行して法人内相談支援事業所での実習に参加してもらい、必要な知識を身につけます。

相談支援専門員

適性をみて相談支援専門員に配属されます。 先輩職員と一緒に業務を行い、研修などにも参加しながら専門知識も蓄え、主任 相談支援専門員をめざします。

一般職

まずは先輩職員に教わりながら、ビジネスマナーや仕事内容を実務経験を通して身に付けます。
その後、業務をこなすだけでなく自分で考え行動・提案する力も身に付けます。

職員として自立をめざします。
さらに自らの能力向上や専門知識の習得をめざして自己研鑽します。後輩職員の相談相手やお手本となるように努めます。

中堅職（主任・課長クラス）

上司と部下とのパイプ役を果たしながら現場の指揮を執ります。
既存の仕組みや方法にとらわれることなく業務改善を提案し、新たな成果獲得をめざします。後輩の目標となる姿であるよう努めます。

事業計画や予算を作成し、責任感を持って目標達成に努め、新たな価値を創造します。若手職員のお手本となり、教育係として指導も行います。

中堅職（主任・課長クラス）

事業の管理者として目標 達成に向け方針・戦略立案をたて、実行します。
事業所全職員のマネジメントを行います。