8月16日から9月15日までの期間で、山口県立大学社会福祉学部の学生さんが社会福祉士のソーシャルワーク実習に来られました。
カリキュラムに沿って実習を行い、包括的支援の取り組みについて仕事を体験しながら学んでいただきました📝
学生さんには、セミナー研修に参加して頂いたり、利用者さんと職員がモニタリングしている場に同席して頂いたり、実際に、利用者さんの個別支援計画を作成して頂いたり、普段の職員と同じような体験をして頂きました。
今回はその様子を一部ご紹介したいと思います!
休憩時間には配茶をしながら、積極的に利用者さんとコミュニケーションをとられていました🫖
お昼休みには利用者さんと談笑しながらコミュニケーションも…。
一緒に掃除して、非言語のコミュニケーションも体験してもらいました!
実際に来られた学生さんから今回の実習を通しての感想をいただきました。
今回の実習では、利用者さんとの関わり方、支援者側としてあるべき姿など、多くのことを学ばせていただきました。実習を通して得た学びや気付きを今後に活かしていきたいと思います。
約1か月もの長い間、大変お世話になりました。
長い期間、大変お疲れ様でした😊
実習に来られた学生さんの今後のご活躍を岡の辻一同、心より応援しております!